設定画面:商品管理 / 商品一覧 / CSV一括処理 / 商品の並び順一括登録・修正
CSV形式のファイルをアップロードして、商品の表示優先度(カテゴリ内での並び順)を一括で登録・変更できます。
並び順を変更したいカテゴリ・商品・表示優先度の情報をCSVに記載してアップロードします。
現在の表示優先度データのCSVダウンロードもこの画面から行えます。
|
【重要】 ・カテゴリの「商品の並び順」を「おすすめ順」にしないと、設定した並び順は適用されません。 ・CSVファイルの最大サイズは20MBです。20MBを超える場合は、ファイルを分けてアップロードしてください。 |
| 商品の並べ替えは、第一階層のみで設定できます。 表示優先度は第1階層のカテゴリごとに持ちます。 同じ商品が複数の第1階層カテゴリに紐付いている場合、カテゴリごとに別の値を設定できます。 |
画面
CSV一括処理画面の「商品の並び順一括登録・修正」から操作します。
| 機能 | 動作 |
|---|---|
| アップロード | アップロード画面へ遷移します。 |
| ダウンロード | 表示優先度データの条件指定モーダルを開きます。 |
| この画面はスマートフォンでは表示できません。スマートフォン幅でアクセスすると、CSV一括処理画面へ戻され「アクセスしたページはスマートフォン表示に対応していません。PCブラウザをご利用ください。」と表示されます。 |
並び順一括登録・修正の流れ
並び順を変更したいカテゴリ・商品・表示優先度の情報をCSVに記載し、アップロードします。以下の流れで操作してください。
事前に、カテゴリの「商品の並び順」が「おすすめ順」になっていることを確認してください。
- 現在の表示優先度データをCSVでダウンロードします。(表示優先度データのダウンロード)
- ダウンロードしたCSVの「表示優先度」列などを編集します。(CSVフォーマット/表示優先度の値について)
- 編集したCSVをアップロードします。(CSVのアップロード)
- CSVのアップロード一覧で処理結果を確認します。(検証・エラーについて)
| サンプルCSVはありません。ダウンロードで出力したファイルを編集して作成してください。 |
CSVフォーマット
アップロードするCSVは7列固定です。
列の並び順は自由ですが、ヘッダー行の列名で列を解決するため、列数は7でなければならず、列名は変更できません。
CSVの1行目は項目名(ヘッダー行)です。商品のデータは2行目から記載してください。
1行が「1つの商品」×「1つの第1階層カテゴリ」の表示優先度になります。
| # | 列名 | 必須 | 制約 |
|---|---|---|---|
| 1 | カテゴリ識別コード | 2列目とどちらか必須 | 32文字以内。第1階層のカテゴリの識別コードのみ指定できます。 |
| 2 | カテゴリパス | 1列目とどちらか必須 | 第1階層のカテゴリ名を指定します。 |
| 3 | 商品特定コード指定 | 必須 | 0=システム商品コードで指定/1=独自商品コードで指定 ※ダウンロード時は常に「0」で出力されます。 |
| 4 | システム商品コード | 3列目が0のとき必須 | 12文字以内。 数字のみで12桁未満の場合は、先頭を「0」で埋めて照合します(Excelで編集して先頭の0が消えた場合も取り込めます)。 |
| 5 | 独自商品コード | 3列目が1のとき必須 | 50文字以内。 ※未設定の商品は空欄でダウンロードされます。 |
| 6 | 商品名 | 任意 | 255文字以内。アップロードには使用されません(参考情報です)。 |
| 7 | 表示優先度 | 必須 | 0〜9999999、または「NULL」 数値の大きいものから順に表示されます。 詳しくは表示優先度の値についてをご確認ください。 |
| アップロード時は「カテゴリー識別コード」「カテゴリーパス」(長音記号あり)の旧表記も引き続き受け付けます。 ただし、ダウンロードで出力される列名は長音記号なしの「カテゴリ識別コード」「カテゴリパス」です。 |
カテゴリの指定はカテゴリ識別コードが優先されます。識別コードが入力されている行では、カテゴリパスは無視されます。
カテゴリの照合は、大文字・小文字を区別せず、前後の空白を除いて行います。
CSV記述例
「チェア」「テーブル」という第1階層カテゴリの商品の並び順を、システム商品コードで商品を指定して設定する場合の例です。
| カテゴリ識別コード | カテゴリパス | 商品特定コード指定 | システム商品コード | 独自商品コード | 商品名 | 表示優先度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ct1 | チェア | 0 | 000000000001 | 木製チェア1 | 2 | |
| ct1 | チェア | 0 | 000000000002 | 木製チェア2 | 1 | |
| ct5 | テーブル | 0 | 000000000003 | ダイニングテーブル1 | 2 | |
| ct5 | テーブル | 0 | 000000000004 | ダイニングテーブル2 | 1 |
| 「カテゴリ識別コード」を入力していれば、「カテゴリパス」の入力は必要ありません。 表示優先度は、カテゴリごとに切り分けて入力します。 |
ファイルの条件
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| ファイル形式 | .csv のみ(ZIP形式は不可) |
| ファイルサイズ | 最大20MB。20MBを超える場合は、ファイルを分けてアップロードしてください。 |
| 文字コード | Shift-JIS/UTF-8/UTF-8(BOM付き)を自動で判別します。 |
| 改行コード | CR+LF/LF/CR のいずれでも取り込めます。 |
| データ行数 | 上限はありません。 |
CSV作成時の注意
- ダブルクォーテーション:
「"」(ダブルクォーテーション)をデータとして登録する場合は、続けてダブルクォーテーションを2つ入力してください。(例:「1"2」と登録したい場合は「1""2」と入力) - カンマ・改行:
Excel以外のアプリケーションで作成・編集する場合、「,」(カンマ)や改行をデータとして登録するときは、必ず「"」(ダブルクォーテーション)で囲んでください。(囲んでいるダブルクォーテーションは登録されません) - Excelで保存する場合:
「ファイル」→「名前を付けて保存」→「ファイルの種類」で「CSV(カンマ区切り)」を選択して保存してください。
表示優先度の値について
表示優先度は、数値の大きいものから順に表示されます。同じ数値を複数の商品に指定することもでき、同じ数値の場合は商品の登録日が新しいものが上に表示されます。
7列目「表示優先度」に入力する値によって、以下のように動作します。
| 入力した値 | 動作 |
|---|---|
| 0〜9999999の半角数字 | その値で登録されます。 |
| NULL(大文字) | 50000で登録されます。 |
| 前後に半角スペースが入った値(「 50 」「 NULL 」など) | 前後の半角スペースを除いて取り込まれます。 |
| 空欄/null・Nullなど大文字以外の表記 | エラーになります。 |
| 小数・符号付き(50.0、+50、-1など)/全角数字/前後に全角スペースが入った値 | エラーになります。 |
| 「NULL」は表示優先度を未設定に戻す指定ではありません。 未設定商品の既定値である「50000」で登録されるため、並びの中間に入ります(末尾に回るわけではありません)。 |
| カテゴリの「商品の並び順」を「おすすめ順」にしないと、設定した表示優先度はショップの並び順に適用されません。 |
CSVのダウンロード
「ダウンロード」から、条件指定モーダルを開いて実行します。
- 「ダウンロード」をクリックし、条件指定モーダルを開きます。
- 「対象」でカテゴリと「文字コード」を選択します。
- 「この内容で決定」をクリックします。
| 項目 | 選択肢 | 既定 |
|---|---|---|
| 対象 | すべての商品/第1階層のカテゴリ(ショップに登録されているカテゴリ名が並びます) | すべての商品 |
| 文字コード | Shift-JIS/UTF-8 | Shift-JIS |
| カテゴリに1件も紐付いていない商品は、「すべての商品」を選択しても出力されません。 「対象」の選択は記憶されません(毎回「すべての商品」に戻ります)。文字コードのみ前回選んだ値を記憶します。 |
ダウンロードは常に予約実行です。
「この内容で決定」のあと「ダウンロードを受け付けました。」というダイアログが表示され、生成されたファイルは「ダウンロード一覧」から取得します。
ファイル名は「product_order_<年月日時分秒>.csv」形式です。
ダウンロードされるCSVの内容
- 表示優先度が未設定の商品:
「50000」として出力されます(空欄にはなりません)。 - 商品特定コード指定(3列目):
常に「0」(システム商品コードで指定)で出力されます。 - 並び順:
カテゴリ(登録の新しい順)→ 表示優先度の大きい順 → 商品の登録日の新しい順で出力されます。 - 形式:
改行コードはCR+LFです。UTF-8を選択した場合はBOM付きで出力されます。
CSVのアップロード
「アップロード」をクリックします。
- 「CSVファイル」欄にCSVファイルをドラッグ&ドロップするか、「またはファイルを選択」からファイルを選択します。
- ファイルを選択すると事前検証が自動で行われます。表示された検証結果を確認します。
- 画面下部の「アップロード」をクリックします。
- 「アップロードが完了しました」と表示されたら受付完了です。「アップロード一覧」から処理結果を確認します。
|
ファイルを選択すると、ファイル名と「ファイルを削除」が表示されます。別のファイルに差し替える場合は「ファイルを削除」をクリックしてから選択し直してください。 |
事前検証の結果
ファイルを選択するたびに、書式のチェックが自動で行われます。
| 状態 | 表示 |
|---|---|
| エラーなし | 「○件のデータを処理します。」(件数はヘッダー行を除いたデータ行数です) |
| エラーあり | 「エラーのある行があります。この行は取り込まれずにスキップされます。」と、「行/エラー内容」の一覧が表示されます。 |
| エラーのある行があってもアップロードは実行できます。エラーの行だけがスキップされ、残りの行は取り込まれます。 事前検証で確認できるのは書式のエラーのみです。カテゴリや商品が存在するか、商品が指定カテゴリに紐付いているかは、アップロード後の処理結果で確認してください。 事前検証のエラー一覧は最大1,000件まで表示されます。1,000件を超える場合も、すべてのエラーはアップロード後の処理結果で確認できます。 |
アップロード完了後
アップロード完了画面には、以下のボタンが表示されます。
| ボタン | 動作 |
|---|---|
| CSV処理ジョブを確認 | CSV取込履歴へ遷移します。 |
| アップロードに戻る | アップロード画面へ戻り、続けて別のファイルをアップロードできます。 |
| CSV一括処理に戻る | CSV一括処理画面へ戻ります。 |
| 取り込み処理はアップロード後に順番に行われます。完了画面には成功件数・失敗件数は表示されません。処理結果はアップロード一覧のジョブIDをクリックして、詳細をご確認ください。 処理中・待機中のジョブがあっても、続けてアップロードできます。アップロードされた順に1件ずつ処理されます。 取り込み完了の通知メールは送信されません。 |
検証・エラーについて
検証は次の2段階に分かれます。
| 段階 | 確認できる場所 | 検証内容 |
|---|---|---|
| アップロード前(ファイル選択時) | アップロード画面 | ヘッダー行の妥当性、列数、値の形式、文字数、必須項目の入力漏れ |
| 取り込み時(アップロード後) | CSV取込履歴のジョブ詳細 | カテゴリが存在するか・第1階層か・重複していないか、商品が存在するか・重複していないか、商品が指定カテゴリに紐付いているか |
| 1行につき表示されるエラーは1件(最初に該当したもの)です。 エラーの行番号は、ヘッダー行を除いたデータ行の番号です。 アップロード前の検証でエラーが0件でも、取り込み時にエラーになる場合があります。 |
アップロード前に表示されるエラー
| エラー内容 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| CSVのヘッダー行(1行目)が正しくありません。項目名を変更せずにアップロードしてください。 | 1行目の列数が7でない、または列名が想定外・欠落・重複している | ダウンロードしたCSVのヘッダー行をそのまま使用してください。 |
| 項目数が一致しません。項目数を確認してください。 | データ行の列数が7でない | 行末のカンマの過不足を確認してください。 |
| カテゴリ識別コードかカテゴリパスのどちらかが入力必須です。 | 1列目と2列目の両方が未入力 | どちらかを入力してください。 |
| 商品特定コードには0もしくは1を入力してください。 | 3列目が0でも1でもない(空欄を含む) | 0(システム商品コードで指定)または1(独自商品コードで指定)を入力してください。 |
| システム商品コードが未入力です。 | 3列目が0なのに4列目が空欄 | システム商品コードを入力してください。独自商品コードで指定する場合は3列目を1にしてください。 |
| 独自商品コードが未入力です。 | 3列目が1なのに5列目が空欄 | 独自商品コードを入力してください。 |
| 表示優先度が不正です。0〜9999999の半角数字を入力してください。 | 7列目が0〜9999999の半角数字でも「NULL」でもない(空欄・全角数字・全角スペース混じりを含む) | 表示優先度の値についてをご確認ください。 |
| 文字列が長すぎます。(32文字以内) | カテゴリ識別コードが33文字以上 | 32文字以内にしてください。 |
| 文字列が長すぎます。(12文字以内) | システム商品コードが13文字以上 | 12文字以内にしてください。 |
| 文字列が長すぎます。(50文字以内) | 独自商品コードが51文字以上 | 50文字以内にしてください。 |
| 文字列が長すぎます。(255文字以内) | 商品名が256文字以上 | 255文字以内にしてください。(商品名は取り込みに使用されないため、短くしても結果は変わりません) |
| 「文字列が長すぎます。」のエラーには列名が表示されません。カッコ内の文字数で該当の列を判断してください。 32文字=カテゴリ識別コード、12文字=システム商品コード、50文字=独自商品コード、255文字=商品名 |
取り込み時に表示されるエラー
以下のエラーは、アップロード後にCSV取込履歴のジョブ詳細で確認できます。
| エラー内容 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 指定されたカテゴリ識別コードが存在しません。 | 1列目のコードに一致するカテゴリがない | ダウンロードしたCSVでカテゴリ識別コードを確認してください。 |
| 指定されたカテゴリ識別コードが第一階層以外を指定しています。 | 一致するカテゴリが第1階層ではない | 第1階層のカテゴリを指定してください。 |
| 指定されたカテゴリパスが存在しません。 | 2列目の名前に一致するカテゴリがない | カテゴリ名を確認するか、1列目のカテゴリ識別コードで指定してください。 |
| 指定されたカテゴリパスが第一階層以外を指定しています。 | その名前のカテゴリはあるが、第1階層のカテゴリではない | 第1階層のカテゴリ名を指定してください。 |
| 指定されたカテゴリパスが重複して存在しています。カテゴリパスをご確認ください。 | 同じ名前の第1階層カテゴリが2つ以上ある | 1列目のカテゴリ識別コードで指定してください。 |
| システム商品コードが不正です。 | 4列目のシステム商品コードに該当する商品がない | システム商品コードを確認してください。 |
| 独自商品コードが不正です。 | 5列目の独自商品コードに該当する商品がない | 独自商品コードを確認してください。 |
| 該当商品は複数存在します。システム商品コードで商品を指定してください。 | 同じ独自商品コードの商品が複数ある | 3列目を0にして、システム商品コードで指定してください。 |
| 指定されたカテゴリに商品がありません。 | 商品が、指定した第1階層カテゴリとその配下のどこにも紐付いていない | 先に「商品のカテゴリ一括登録・解除」などで、商品をカテゴリへ紐付けてください。 |
| クエリーに失敗しました。(商品コード:XXXX) | システム側のエラー(まれに発生します) | 時間をおいて再度アップロードしてください。解決しない場合はサポートまでお問い合わせください。 |
| ジョブ詳細の「項目名」欄は空欄で表示されます。どの列のエラーかは、エラー内容から判断してください。 すべての行がエラーの場合もジョブは作成され、成功0件で処理が終了します。 |