makeshopが提供する「MCP Server for Backoffice」のご利用方法です。
「MCP Server for Backoffice」について
AIエージェントから注文や会員などの管理画面内の情報を参照できるバックオフィス向けMCPサーバーです。
自然言語で指示するだけで、必要なデータの取得から分析・レポート作成までを自動化します。
さらに、Skillsと組み合わせることで、売上分析、顧客分析、商品分析などを行い、ショップ運営に役立つ施策提案まで一貫して実行可能です。データ取得にとどまらず、「何を改善すべきか」までAIがサポートします。
▼主な機能
・注文データの検索および取得
・会員データの検索および取得
▼こんなショップ様におすすめ
・データ分析に時間がかかっている
・売上改善のためのヒントが欲しい
・AIを活用した運営を始めたい
■動作確認済みAIエージェント
以下のAIエージェントでの動作を確認しています。
・Claude(Anthropic)
・Codex(OpenAI)
注意事項
本アプリの利用にあたっては、以下の内容を必ずご確認ください。
AIエージェントの選定とオプトアウト設定について
本アプリは、ショップ様が利用される外部AIエージェントへショップデータを送信します。
- 信頼できるサービスの利用: 利用するAIエージェントの信頼性やセキュリティポリシーを十分にご確認ください。
-
学習への利用防止(オプトアウト): 多くのAIサービスでは、デフォルトで入力データがAIの学習に利用される設定となっています。
機密情報の漏洩を防ぐため、かならずAIエージェント側で「学習に利用させない設定(オプトアウト)」をおこなってください。
データ送信時のセキュリティ(マスク処理)
個人情報の保護を目的とし、以下の項目については、個人を特定できないよう一律で情報の加工(マスク処理)をおこなった上で送信します。
| カテゴリ | マスク処理(非表示)対象 |
|---|---|
| 会員情報・注文情報 | 名前、名前(フリガナ)、電話番号、メールアドレス、住所 |
|
【重要】マスク対象外の項目に関するご注意 以下などの項目はマスク処理の対象外です。 例)会員ID、名入れ情報、伝達メッセージ、備考、会員情報メモ これらの入力欄に個人情報(名前や連絡先など)が含まれている場合、そのままAIエージェントへ送信されます。 |
|
プライバシーポリシー(個人情報の取り扱い)の改定について 利用規約に基づき、注文情報や購入者情報などがAIエージェントや外国事業者へ送信される場合があることを、ショップ様の個人情報保護ポリシー(プライバシーポリシー)等に明記してください。また、個人情報保護法に従い、ショップ様の責任において、必要に応じ購入者等の本人同意を取得した上で適切に運用してください。 ※ショップ様が利用するAIサービス(OpenAI,Anthropic等)の所在国や、その国の個人情報保護制度については、各サービス提供元のプライバシーポリシー等をご確認ください。 |
アプリのインストール
- 設定画面:アプリ管理 / アプリ一覧 の「アプリを探す」をクリックします。
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- 「MCP Server for Backoffice」をインストールします。
- フリープランにチェックし、画面下部の利用規約に同意のチェックをして、「決済情報に進む」をクリックします。
【表示内容】
このプランは以下の情報にアクセスします。
管理画面の情報参照・操作
会員情報 参照 会員ID、会員氏名、メールアドレス、性別・・・etc
注文情報 参照 システム注文番号、注文日時、注文合計金額、注文者名・・・etc
商品情報 参照 商品システムコード、商品名、定価、販売価格・・・etc
ショップ情報 参照 ショップID、ショップ名、ショップURL、開店状態、会社概要・・・etc
- 「決済情報」画面:請求は0円です。内容を確認し、「決済内容を確認」をクリックします。
- 「アプリインストール」画面:内容を確認し、「決済内容を確認」をクリックします。
- アプリインストールが自動でおこなわれ、起動します。
自動で開かない場合は「アプリを開く」をクリックします。
- 「MCP Server for Backoffice」画面が開きます。
この後の作業をおこなう前に、かならず注意事項をご確認ください。
- 「MCPサーバーURL」の右側にあるコピーボタンでURLをコピーします。
- ご利用のAIエージェント画面に「MCPサーバーURL」を登録してください。
参考)AIエージェント連携方法
AIエージェント連携方法
| 外部ツールのため、makeshopカスタマーサポートでは各AIエージェントの操作についてサポートを承っておりません。 ショップ様にて確認の上、ご利用くださいますようお願いいたします。 |
AIエージェントに連携させる方法を、例としてブラウザ版Claudeにてご紹介します。
- 連携させたいmakeshopのショップにログインします。
同じブラウザにてClaude https://claude.ai/new へアクセスします。
Freeプランでもご利用可能です。(トークン上限などは各AIエージェントにてご確認ください)
- Claude の左サイドバー「カスタマイズ」をクリックします。
- コネクタ > カスタムコネクタ を追加 をクリックします。
- 以下を入力して「追加」をクリックします。
名前:MCP Server for Backoffice
リモートMCPサーバーURL:アプリのインストール 8番 のステップでコピーしたURL
※別の名前でもご利用は可能ですが、上記を推奨いたします。
- 「連携/連携させる」をクリックします。
- makeshop管理画面に遷移し、「アクセスの許可」モーダル画面が表示されます。
「許可」をクリックします。
- Claudeにリダイレクトし、MCPサーバーの設定が完了します。
「ツールの権限」は「承認が必要」または「常に許可」でご利用ください。
「承認が必要」としていると、Claudeが各操作をおこなう場合、利用者の承認後に動作します。
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注文について質問すると、Claude上で商品や個数、決済方法や金額、配送ステータスなどの回答を得ることも可能です。(個人情報はマスク処理がされているため、住所やお名前などの確認はおこなえません)
売上判定条件など、ご自身で細かな内容を盛り込んだプロンプトを作成し、売上報告のスケジュール登録をするなど、ご活用いただけます。▼最新の注文について質問した際の回答例
「skill」を利用した分析
makeshopが提供する「skill」を利用して注文分析をおこなうことができます。
下記の画面からzipファイルをダウンロードし、ご利用のAIエージェント画面に登録してください。
ダウンロード画面:分析・販促管理 / エージェントスキル
よくある質問(FAQ)
Q. 複数ショップを運営している場合はどのように対応しますか。
A.ショップごとに利用するAIエージェントを分ける、もしくは下記の手順で対象ショップを切り替えてご利用ください。
※手間がかかるため、基本的には1店舗でのご利用を推奨いたします。
■Claudeの場合の手順
Claudeの「コネクタ」から「MCP Server for Backoffice」をクリック。
「切断する」を選択し、makeshop管理画面からログアウト。
つなぎ込みたい別のショップIDにログイン後、同ブラウザでClaudeの「コネクタ」から「MCP Server for Backoffice」の「連携/連携させる」をクリック。