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商品管理 / 商品一覧 / 商品詳細 >「分析を見る」
売上分析画面では、売上・集客・注文・会員・クーポン・商品のデータを1つの画面でまとめて確認できます。商品分析画面から商品名をクリックすると、その商品単体の詳細を確認できる商品詳細分析画面に移動します。
画面へのアクセス
- 管理画面の「分析・販促管理」メニューから「売上分析」を選択します。
- 売上分析画面の商品ランキングの商品名、または商品管理の商品編集画面にある「分析を見る」リンクから、商品詳細分析画面に移動できます。
- 閲覧には「注文管理権限」が必要です。副管理者アカウントでは、権限で閲覧可能な範囲内でのみ表示・非表示を切り替えられます。
- PC表示を前提とした画面です(スマートフォン・タブレットでも一部ご覧いただけます)。
データについて
- データは毎日深夜のバッチ処理で更新され、前日分までが画面に反映されます。当日分のデータはまだ集計されていないため表示されません。
- 売上・クーポン・商品・会員に関するデータは2024年以降、集客・注文(コンバージョン)に関するデータは2026年4月以降を確認できます。それより前の期間を選択した場合、該当セクションは「データなし」として表示されます。
集計に関する共通ルール
- 売上金額・注文数などは、すべてキャンセルを除いた数値です(キャンセル金額は別のグラフで確認できます)。
- 金額は税込・送料込みで表示されます。
- 前年比較は、選択した期間をそのまま1年前にずらした期間と比較します(例: 7/1〜7/7を選択すると、前年の7/1〜7/7と比較されます)。
- 比較対象の数値が0の場合、割合を計算できないため「—」と表示されます。エラーではありません。
- 期間は最大1年まで指定できます。集計の粒度は日次・月次のみで、週次はご用意しておりません。週単位の傾向を確認したい場合は、期間を7日間に指定して日次で表示する方法をおすすめします。
売上分析画面の見方
画面上部の操作
- 期間を指定します(最大1年)。デフォルトは前日までの直近7日間です。7日前・30日前・90日前・今月・先月などのショートカットも利用できます。
- 日次・月次の表示粒度を切り替えられます。
- 「前年比較」のチェックボックスをONにすると、前年同期間のグラフが重ねて表示されます。
- 条件を変更したら「表示」ボタンを押してください。ボタンを押すまでは画面に反映されません。
- 「表示セクション」のチェックボックスで、売上・KPI/集客・流入/注文・CVR/会員・顧客/プロモーション/商品の6つのセクションを個別に表示・非表示にできます。
検索条件(フィルター)
売上分析セクションには、注文種別・支払方法・会員グループ・地域(都道府県)で絞り込めるフィルターがあります。支払方法を選択すると他の3項目は選択できなくなり、逆に他の3項目を選択すると支払方法は選択できなくなります(自動的にリセットされます)。フィルターを変更すると、売上分析セクションのみその場で再集計されます。
会員グループ・地域・性別による絞り込みは、注文があった時点での会員情報をもとに集計しています。後日、会員グループや住所を変更しても、過去の注文の集計結果には反映されません。
売上サマリーカード
選択中の期間にかかわらず、常に「前日」「直近7日」「今月」の3つの受注金額(キャンセル除外・税込)が表示されます。3つの数字を並べて見ることで、日々の細かい増減に振り回されず、今月のペースをすばやく確認できます。直前7日比・前月比のマイナスが続く場合は、下の売上分析グラフで原因を確認してください。
売上分析(売上・KPI)
- 売上累計金額グラフ: 選択期間の受注金額(キャンセル除外)を日次・月次で積み上げた棒グラフです。
- キャンセル累計金額グラフ: 売上グラフと同じ縦軸のスケールでキャンセル金額を表示します。
- 前年比較グラフ: 「前年比較」ONのときのみ、今年と前年の折れ線を重ねて表示します。
今年の棒グラフが前年の線を下回る期間が続いていないかを確認してください。季節要因なのか、施策を打てていない時期なのかを検討する材料になります。キャンセル金額が売上に対して高い水準で推移している場合は、在庫欠品や配送遅延などキャンセル理由を調べるきっかけにしてください。
集客分析(集客・流入)
| 表示物 | 内容 |
|---|---|
| 流入元ドメイン | ドメイン別のセッション構成比(直接アクセスを除く上位10件) |
| 流入元別指標 | ドメインごとのセッション数・PV・カゴ落ち率・CVR(同上の上位10件) |
| セッション数/ユーザー数/ページ閲覧数 | 時系列グラフ。上部のトグルで指標を切り替えられます |
| 流入元別ランディングページランキング | 流入元ドメインとランディングページの組み合わせで、エントリーセッション数が多い上位10件 |
| よく見られているページランキング | ページ別のエントリーセッション数の上位10件 |
「ランディングページ」とは、そのセッションで最初に見られたページのことです。ショップへの初回来訪という意味ではなく、同じお客様でも訪問のたびに変わり得る点にご注意ください。また、リファラーが空の「直接アクセス」は、流入元に関する3つのランキングでは集計の対象外です。
- 特定のチャネル(例: 検索エンジンのみ)に極端に偏っていないかを確認してください。偏りが大きいほど、そのチャネルが不調になったときに集客が一気に落ち込むリスクがあります。
- アクセスは多いのにCVRが低いチャネルがあれば、広告出稿の内容や送客の質を見直す材料になります。
- セッション数などが急に増減した日があれば、広告出稿やSNS掲載など心当たりの施策と突き合わせて効果を確認してください。
- CVRが低いランディングページがあれば、ページの訴求内容や導線の改善を検討してください。
- よく見られているページには、新着情報やキャンペーンへの導線を置くと効果的です。
注文分析(注文・CVR)
| 表示物 | 内容 |
|---|---|
| 注文開始からの到達率(ファネル) | カート追加を100%として、注文者情報入力・注文確認・注文完了までの到達率 |
| ステップ別セッション数 | 各ステップに到達したセッションの実数(期間全体の合計) |
| ステップ別到達率の推移 | 3系列の折れ線グラフ |
| カゴ落ち率 | 時系列の折れ線グラフ |
| クーポン利用件数 | 時系列の折れ線グラフ |
ファネルのどのステップで到達率が大きく落ちているかを確認してください。特定ステップだけ極端に低い場合は、その入力画面の項目数や決済手段の見直しを検討します。カゴ落ち率が悪化している場合は、カゴ落ちメールなどの施策を検討する材料になります。クーポン利用件数の推移は、配布のタイミングと利用の伸びを見比べ、次回の施策設計にお役立てください。
会員分析(会員・顧客)
| 表示物 | 内容 |
|---|---|
| 会員増減 | 新規会員数・退会数の時系列棒グラフ |
| 累計会員数 | 選択期間の終了日時点の累計を表示する時系列の折れ線グラフ |
| 直近6ヶ月の新規会員推移 | 選択期間にかかわらず、常に直近6ヶ月を表示 |
会員グループ・性別で個別に絞り込めます。新規会員数が退会数を上回っているかをまず確認してください。退会が急に増えた月があれば、その時期に価格改定や規約変更などがなかったかを振り返る材料になります。直近6ヶ月の推移からは、繁忙期・閑散期などの季節性を把握し、翌年の同時期の施策計画にお役立てください。
クーポン分析(プロモーション)
| 表示物 | 内容 |
|---|---|
| クーポン利用ランキング | クーポン名別の利用回数・関連売上・割引額(利用回数の多い順、上位10件) |
| クーポン利用件数推移 | 時系列グラフ |
利用回数が少ないクーポンは、適用条件が厳しすぎないか、十分に認知されているかを確認し、終了や条件緩和を検討してください。割引額の割に関連売上が伸びていないクーポンは、費用対効果の見直し対象になります。
商品分析(商品)
| 表示物 | 内容 |
|---|---|
| 商品別指標/CVR分析 | 商品ごとの注文数・販売個数・売上金額・アクセス数・CV・CVR。列見出しをクリックすると並び替えできます |
| お気に入り商品ランキング | 現在の登録数によるランキング(期間の選択に関わらず、常に現在時点の登録数を表示)・在庫数 |
どちらも商品名をクリックすると、その商品の商品詳細分析画面に移動します。お気に入りランキングの在庫数は、選択期間内で最新のバッチ日時点の数値のため、当日の在庫と一致しない場合があります。
- アクセス数は多いのにCVRが低い商品は、商品ページ(画像・説明文・価格)の改善候補として検討してください。注文数・CVRともに高い商品は、在庫確保やおすすめ枠への露出強化をご検討ください。
- お気に入り登録は多いのに在庫数が少ない商品は、欠品による機会損失のリスクがあるため、仕入れの強化をご検討ください。
商品詳細分析画面の見方
商品詳細分析画面には、売上分析画面の商品ランキング、または商品管理の商品編集画面からのみ移動できます。画面上部の「戻る」ボタンを押すと、移動元に応じて売上分析画面または商品編集画面に戻ります。画面内で別の商品に切り替える機能はご用意していないため、他の商品を確認する場合はもう一度リンクから移動してください。
画面上部の操作
- 複数バリエーションがある商品では、「全バリエーション」または特定のSKUを選択できます。
- 期間(最大1年)、日次・月次の粒度、前年比較のON/OFFを切り替えられます。
バリエーションを選択すると、売上金額・販売個数・単価などSKU単位で集計できる指標は選択したSKUの値に切り替わります。一方でPV・CVRは、商品ページへのアクセスをSKU単位では計測していないため、常に商品ページ全体の値のまま表示されます(画面上に「商品ページ全体の値」と表示されます)。
商品基本情報
商品名・商品ID・商品画像は、商品管理に現在登録されている最新の情報を表示します。過去に商品名や画像を変更した場合、過去の期間のグラフでも変更後の情報で表示される点にご注意ください。
商品サマリーカード
売上金額・注文数・販売個数・PV・CV・CVRを、前期比とあわせて確認できます。
PV・CV・CVRから、その商品が「見られているか」「見られた上で購入されているか」を切り分けて確認できます。PVは高いのにCVRが低い場合は商品ページの訴求(価格・画像・説明文)を、PV自体が低い場合は露出(検索順位・トップページ掲載など)を見直す判断材料にしてください。
売上推移グラフ
商品の売上推移・販売個数推移・前年比較をご確認いただけます。バリエーションを選択している場合は、そのバリエーションの推移に切り替わります。前年同期間に該当SKUのデータがない場合、比較の系列は0(ゼロ)のラインとして表示されます(グレーアウトはされません)。
前年同期間と比べて伸びているか、季節による波があるかを確認してください。特定のバリエーションだけ急に売上が伸びている場合は、そのバリエーションの在庫確保を優先するご判断にお役立てください。
集客・転換グラフ
商品ページのPV推移、CV・CVRの推移をご確認いただけます。セッション数の推移は、商品単位では計測していないため提供しておりません。
PVは伸びているのにCVRが下がっている場合は、商品ページの内容が古くなっていないか(価格・在庫表示・レビューなど)を見直すきっかけにしてください。
バリエーション別売上
複数バリエーションがある商品では、販売個数・売上金額の上位10件を棒グラフで、バリエーションごとの一覧(販売個数・売上金額・在庫数)をテーブルで確認できます(1ページ20件、ページ送りで全件確認できます)。列見出しをクリックすると並び替えができ、「在庫あり&販売0件」の商品のみを絞り込むフィルターもご利用いただけます。単一バリエーションの商品では、このセクションは表示されません。
売上・販売個数が下位のバリエーションは、セール対象化や取り扱い終了のご検討に、上位のバリエーションは欠品を避けるための発注優先度の見直しにお役立てください。
よくある質問
Q. 今日の売上が反映されません
データは毎日深夜のバッチ処理で更新され、前日分までが画面に反映される仕様です。当日分のデータはまだ集計されていないため表示されません。
Q. 比較の数値が「—」と表示されます
比較対象(分母)が0の場合、割合を計算できないため「—」と表示されます。エラーではありません。
Q. 集客・注文の分析に何も表示されません
集客・注文(コンバージョン)に関するデータは2026年4月以降のみご確認いただけます。選択している期間がそれより前を含んでいないかご確認ください。
Q. 既存の売上レポートと数値が合いません
集計期間・粒度・キャンセル除外の有無・フィルター条件が完全に一致しているかをご確認ください。本画面の金額・件数はすべてキャンセルを除いた数値です。
Q. データをCSVでダウンロードしたいです
現時点ではCSV・Excel形式でのダウンロードには対応しておりません。今後の提供を検討しております。
Q. 商品詳細分析画面で、PVが選んだバリエーションと連動しません
仕様どおりです。商品ページへのアクセスはSKU単位で計測していないため、PV・CVRは常に商品ページ全体の値を表示します。
用語集
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| セッション | 一連のユーザー行動を1回の訪問として数える単位です。離脱・再訪問によって複数のセッションに分かれることがあります。 |
| ランディングページ | そのセッションで最初に見られたページです。 |
| ユーザー(UU) | 期間内の重複を除いた訪問者数です。 |
| ページ閲覧(PV) | 閲覧されたページの延べ数です。 |
| CV(コンバージョン) | 注文完了に至った数です。 |
| CVR | 売上分析画面では「CV÷アクセス数」、商品詳細分析画面では「CV÷PV」で算出します。 |
| カゴ落ち率 | カートに追加されたものの、注文完了に至らなかった割合です。 |